防水改修工事の基礎編 オンライン動画講座【フルサポートプラン】動画講座(テキスト付)+zoom講義
防水改修工事を学び営業現場で役立つ知識を身につけて頂きます。 短期間にS/RC防水改修を学べすぐに現場で役に立つ講座です。
■S/RC防水基礎講座の概要
約3ヶ月間のオンライン動画講座とzoom講義を通じて、鉄骨・鉄筋コンクリート造の防水改修工事を学び、営業現場で役立つ知識を身につけて頂きます。
テンプレートを活用した、S/RCの改修工事で不可欠な「仕様書」を作成することで、ツールを利用して誰でも確実に明確な工事資料の作成ができるようになります。
今までの建物リフォームの知識や技術を活かしつつ、付加価値の高いS/RCの防水改修の基礎からのサポートにより、営業現場で活躍できます。
講義内容は一般的な机上で学べる情報知識ではなく、競争の激しい実在する防水改修を必要としている建物を対象に、実用性がある内容としております。
工事金額が大きいS/RCの防水改修の相談や工事依頼を、確実に得ることができる知識とスキルを身に付けて、営業活動して頂けます。
■この講座はこんな人に向いています!
・ S/RC防水改修の問い合わせがあるのに対応できていない。
・ 戸建ての外装事業を行っているが、今後はS/RCの防水改修を行いたい。
・ S/RCの防水改修で受注率を改善し、売上をもっと上げたい。
・ S/RCの防水改修を行っているが、不明点が多いので解決したい。
・ S/RCの外壁改修は行っているが、更に防水改修の知識を身につけたい。
■この講座はこんな未来がつくれます!
3ヶ月という短期間に、集中してS/RC防水改修を学べて成果を出すことができます。
防水改修の知識を得るには、建物の中身である「構造躯体」の状態を無視することはできません。
また、経年した建物は防水改修だけではなく、構造躯体が劣化し異変が発生していることを建物所有者も知っています。
防水改修工事をする上で必要不可欠な知識と情報を基礎から学び、S/RC防水改修のスペシャリストになる方法をお伝えします。
■3ヶ月で成果を出す!企業向けオンライン専門学校とのコラボによる目標達成型のマネジメント学習!
必ず身に付く結果にこだわった反復学習、忙しい方でも自分のタイミングで学ぶことができるオンライン動画!
予習のオンライン動画では、解説資料、解説動画、おさらい、クイズと自然に学びが身に付く効果の高い反復学習を採用!
更に計6回のzoom講義により理解を深め自分の知識とすると共に、パーソナル面談で実務に活かす障害を解消してすべての不明点を解決!
講座で身につけた知識を実践すれば、防水改修に取り組んだばかりの方でも、建物所有者の理解を得られ、防水改修の依頼に繋げることができるでしょう!
最も効率よく、防水改修で売上アップへの最短ステップをお伝えします!
【フルサポートプランとは】
動画講座にzoom講義がプラスされ、学んだ知識を営業現場で役立つ情報として身につけ具体化し結果を出すことが可能となります。
動画講座(テキスト共)+ZOOM講義 完全フルサポートプラン
60~90分×6回(資料80P+400P)90分×3回+パーソナル2回
【zoom講義スケジュール】
カリキュラム1.2 9月 20日(火)16:00~18:00
カリキュラム3.4 10月18日(火)16:00~18:00
カリキュラム5.6 11月22日(火)16:00~18:00
※ zoom講義は事前に各動画講座の受講後に受講して下さい
1.はじめに 動画講義テキスト資料(PDF)
1.はじめに zoom講義スライド資料(PDF)
1-1-1.防水事業の適正な情報 防水改修の適正情報
1-1-2.防水改修の適正な情報 今までの防水状態
1-1-3.防水改修の適正な情報 3つの視点から建物修繕を判断する
1-1. まとめ「防水改修の適正な情報」
1-1. テスト「防水改修の適正な情報」
1-2-1.防水性能が衰えると 雨漏りする前
1-2-2.防水性能が衰えると 防水層の危険な状態
1-2-3.防水性能が衰えると 防水層の接着力
1-2 まとめ「防水性能が衰えると」
1-2 テスト「外壁の防水性能が衰えると」
1-3-1.建物の基本情報 設計図情報の確認
1-3-2.建物の基本情報 誤った防水改修
1-3-3.建物の基本情報 設計図が無い場合
1-3 まとめ.「建物の基本情報」
1-3 テスト.「建物の基本情報」
1-4-1.防水層の不具合 目視で防水変化を見る
1-4-2.防水層の不具合 見えない防水層
1-4-3.防水層の不具合 防水以外部位の注意点
1-4 まとめ.「防水層の不具合」
1-4 テスト「防水層の不具合」
1-5-1.防水構造 新築時の防水層
1-5-2.防水構造 防水の耐久性と耐久性
1-5-3.防水構造 見えない目地内部
1-5-4.防水構造 防水季節性の問題と過去の防水層
1-5 まとめ.「防水構造」
1-5 テスト「防水構造」
1-6-1.改修工事標準仕様書 改修工事標準仕様書とは
1-6-2.改修工事標準仕様書 防水工事仕様書の必要性
1-6-3.改修工事標準仕様書 省略できない防水工程
1-6 まとめ.「改修工事標準仕様書」
1-6 テスト「改修工事標準仕様書」
2.防水改修の仕様書 動画講義テキスト資料(PDF)
2.防水改修の仕様書 zoom講義スライド資料(PDF)
2-1-1.防水改修の判断 工事仕様の決定
2-1-2.防水改修の判断 同一の防水工事仕様
2-1-3.防水改修の判断 新築とは別の工法
2-1-4.防水改修の判断 防水改修と建築基準法
2-1 まとめ.「防水改修の判断」
2-1 テスト「防水改修の判断」
2-2-1.改修工事標準仕様書 仕様書の適応範囲
2-2-2.改修工事標準仕様書 民間工事と官庁工事
2-2-3.改修工事標準仕様書 標準仕様書の欠点
2-2 まとめ.「改修工事標準仕様書」
2-2 テスト「改修工事標準仕様書」
2-3-1.オリジナルの仕様書 仕様書の種類について
2-3-2.オリジナルの仕様書 下地との相性
2-3-3.オリジナルの仕様書 仕様決定の注意点
2-3-4.オリジナルの仕様書 3つの分類
2-3-5.オリジナルの仕様書 次回の防水修繕コスト
2-3 まとめ.「オリジナルの仕様書」
2-3 テスト「オリジナルの仕様書」
2-4-1.その他の防水箇所 アルミ笠木や手摺
2-4-2.その他の防水箇所 ルーフドレン周り
2-4-3.その他の防水箇所 改修用ドレン
2-4 まとめ.「その他の防水箇所」
2-4 テスト「その他の防水箇所」
2-5-1.防水仕様書の作成 テンプレートに入力
2-5-1-2.防水仕様書の作成 正式な入力方法
2-5-2.防水仕様書の作成 仕様書マップの活用(早見表)
2-5-3.防水仕様書の作成 解りやすい資料作成
2-5 まとめ.「防水仕様書の作成」
2-5 テスト「防水仕様書の作成」
3.屋上防水改修(1)動画講義テキスト資料(PDF)
3.屋上防水改修(1)zoom講義スライド資料(PDF)
3-1-1.防水改修サイクル 自然環境の影響
3-1-2.防水改修サイクル 1次防水と2次防水
3-1-3.防水改修サイクル 防水層の種類と工法
3-1-4.防水改修サイクル トップコートの種類
3-1-5.防水改修サイクル 工法の選び方
3-1 まとめ.「防水改修サイクル」
3-1 テスト「防水改修サイクル」
3-2-1.改修用ドレン 改修用ドレンとは
3-2-2.改修用ドレン 改修用ドレンの必要性
3-2-3.改修用ドレン 呼び径サイズ
3-2 まとめ.「改修用ドレン」
3-2 テスト「改修用ドレン」
3-3-1.一時的な雨漏り 雨漏りが自然に止まる
3-3-2.一時的な雨漏り 自然に直った勘違いと判断方法
3-3-3.一時的な雨漏り 被害が大きくなる
3-3 まとめ.「一時的な雨漏り」
3-4ー1.正しい防水改修工事 価格と選択肢
3-3 テスト「一時的な雨漏り」
3-4-2.正しい防水改修工事 耐久度とコスト
3-4-3.正しい防水改修工事 次回の改修コスト
3-4 まとめ.「正しい防水改修工事」
3-4 テスト「正しい防水改修工事」
3-5-1.露出防水の改修 露出防水工法
3-5-2.露出防水の改修 標準仕様書に準じて
3-5-3.露出防水の改修 状態が極端に悪い場合
3-5 まとめ.「露出防水の改修」
3-5 テスト「露出防水の改修」
3-6-1.下地処理 下地チェック
3-6-2.下地処理 膨らみ
3-6-3.下地処理 立上り
3-6 まとめ.「下地処理」
3-6 テスト「下地処理」
4.屋上防水改修(2)動画講義テキスト資料(PDF)
4.屋上防水改修(2)zoom講義スライド資料(PDF)
4-1-1.ウレタン防水 塗膜厚さと不陸
4-1-2.ウレタン防水 平場以外の部位
4-1-3.ウレタン防水 施工性と耐久性
4-1 まとめ.「ウレタン防水」
4-1 テスト「ウレタン防水」
4-2-1.防水層の貫通孔 過去の防水改修工法
4-2-2.防水層の貫通孔 給水配管のラッキング
4-2-3.防水層の貫通孔 防水層の穴処理
4-2-4.防水層の貫通孔 塔屋という開口部
4-2 まとめ.「防水層の貫通孔」
4-2 テスト「防水層の貫通孔」
4-3-1.2回目以降の防水工事 経過年数により判断
4-3-2.2回目以降の防水工事 10年経過は防水から
4-3-3.2回目以降の防水工事 初回防水の可否
4-3 まとめ.「2回目以降の防水工事」
4-3 テスト「2回目以降の防水工事」
4-4-1.密着工法と通気工法 2つの工法の違い
4-4-2.密着工法と通気工法 通気工法の2種類
4-4-3.密着工法と通気工法 通気工法の欠点
4-4 まとめ.「密着工法と通気工法」
4-4 テスト「密着工法と通気工法」
4-5-1.押さえ工法の改修 押さえコンクリート目的
4-5-2.押さえ工法の改修 防水改修の時期
4-5-3.押さえ工法の改修 伸縮目地
4-5 まとめ.「押さえ工法の改修」
4-5 テスト「押さえ工法の改修」
5.陸屋根の関連事項 動画講義テキスト資料(PDF)
5.陸屋根の関連事項 zoom講義スライド資料(PDF)
5-1-1.防水の維持管理 複雑な建物構造
5-1-2.防水の維持管理 雨漏りを防ぐ維持管理
5-1-3.防水の維持管理 防水を長持ちさせる方法
5-1 まとめ.「防水の維持管理」
5-1 テスト「防水の維持管理」
5-2-1.陸屋根の勾配 ドレンの位置と勾配
5-2-2.陸屋根の勾配 ドレンの設置状況
5-2-3.陸屋根の勾配 構造規模による違い
5-2 まとめ.「陸屋根の勾配」
5-2 テスト「陸屋根の勾配」
5-3-1.リスクのある部位 パラペットのモルタル笠木
5-3-2.リスクのある部位 アルミ笠木の内部(下)
5-3-3.リスクのある部位 アルミ笠木のジョイント
5-3 まとめ.「リスクのある部位」
5-3 テスト「リスクのある部位」
5-4-1.グラウト注入 グラウト注入とは
5-4-2.グラウト注入 防水工事と同時施工
5-4-3.グラウト注入 空隙処理と錆びを防ぐ
5-4 まとめ.「グラウト注入」
5-4 テスト「グラウト注入」
5-5-1.傾斜壁の防水処理 斜め壁は屋根
5-5-2.傾斜壁の防水処理 新築時の防水処理法
5-5 まとめ.「傾斜壁の防水処理」
5-5 テスト「傾斜壁の防水処理」
6-1-1.はじめに「防水事業の適正な情報」 まとめ
6-1-2.はじめに「防水性能が衰えると」 まとめ
6-1-3.はじめに「建物の基本情報」 まとめ
6-1-4.はじめに「防水層の不具合」 まとめ
6-1-5.はじめに「防水構造」 まとめ
6-1-6.はじめに「改修工事標準仕様書」 まとめ
6-2-1.防水改修の仕様書「防水改修の判断」 まとめ
6-2-2.防水改修の仕様書「改修工事標準仕様書」 まとめ
6-2-3.防水改修の仕様書「オリジナルの仕様書」 まとめ
6-2-4.防水改修の仕様書「その他の防水箇所」 まとめ
6-2-5.防水改修の仕様書「防水仕様書の作成」 まとめ
6-3-1.屋上防水改修1「防水改修サイクル」 まとめ
6-3-2.屋上防水改修1「改修用ドレン」 まとめ
6-3-3.屋上防水改修1「一時的な雨漏り」 まとめ
6-3-4.屋上防水改修1「正しい防水改修工事」 まとめ
6-3-5.屋上防水改修1「露出防水の改修」 まとめ
6-3-6.屋上防水改修1「下地処理」 まとめ
6-4-1.屋上防水改修2「ウレタン防水」 まとめ
6-4-2.屋上防水改修2「防水層の貫通孔」 まとめ
6-4-3.屋上防水改修2「2回目以降の防水工事」 まとめ
6-4-4.屋上防水改修2「密着工法と通気工法」 まとめ
6-4-5.屋上防水改修2「押さえ工法の改修」 まとめ
6-5-1.陸屋根の関連事項「防水の維持管理」 まとめ
6-5-2.陸屋根の関連事項「陸屋根の勾配」 まとめ
6-5-3.陸屋根の関連事項「リスクのある部位」 まとめ
6-5-4.陸屋根の関連事項「グラウト注入」 まとめ
6-5-5.陸屋根の関連事項「傾斜壁の防水処理」 まとめ